コロナの統計データを分析して分かること
コロナのデータにはいろいろな種類がある。
全世界、各国、各地域ごとのデータや感染者数、重症者数、死者数のデータなどだ。
どの部分に着目し、何と比較するかで状況のとらえ方が変わってくる。
第一波から現在の第七波までのそれぞれの波のピーク時の感染者数と、その時期の重症者最高数を比較してみた。
比較して分かったこと
波のピークとピークの間隔は大体4~6ヶ月くらいのようだ。
感染者数ピーク付近の重症者数を比較すると全体的に下がってきているのがよく分かる。
通常重症者の最高数は新規感染者最高数から数週間後になるので、重症化率はそれを元に計算している。
下記のサイトの情報を参考にしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/#graph--mhlw__severe
【2023/1/15追記】
国内死者が最高数の503人に。
コメント
1 件のコメント :
今日4回目のコロナワクチン摂取するも、現に摂取している人でも感染ゼロが保証されてるわけでは無く、
後遺症も未知数の段階〜回復して時間経過してる人でも後遺症の報告😱
【誰にでも思いもよらない事が起きうる】事実に踏まえ、年齢、基礎疾患〜私達は要注意🙏
の中データー掲載して下さりありがとうございます👩❤️👨
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